たった一人の若者のたった一つの閃き、 その時のフィンガースナップが、世界を変える可能性を秘めています。
日本における閉塞感を壊し、日本の未来を作るのは 本気で大きな夢を持ち、その夢に挑めるのは若者だと感じています。 但し、地方における地理的、人財的要因からの情報格差は否めません。
その情報格差を解決し、夢に挑む若者が努力すれば努力するほどに成功に近づく環境を、地方と地方、地方と都市圏をデジタルとオンラインで結び実現していきます。 学生が「起業」というキャリア選択を知る機会は多くなりました。
また、行政や大学でもビジコン・アクセラ・補助金など起業活動を支援する機会も充実しています。 ただし、学生自身が「何で起業するか？」と自分の課題を発見し、覚悟を決める、そのフェーズの支援の欠如が課題と感じております。
そのフェーズをこれまでの経験と大学研究室との共同研究により理論化し、起業教育プログラム開発、起業支援環境の開発を進めております。